So-net無料ブログ作成

後藤健二さん殺害、親族「塗炭の苦しみ」なぜ後藤さんを責めるのか


children-602977_640.jpg




先日、イスラム過激派組織「イスラム国」におけるグループによる人質事件で、
現地を訪れていたジャーナリスト後藤健二さんを殺害したとする
新たな映像がインターネット上に公開された。


これを受けて、後藤さん親族一同の名でコメントを発表。

その中の一節。
『大切な家族を失い、喪失感を受け入れなければならない塗炭の苦しみの中にあります。』



「塗炭の苦しみ」とは?
泥水や炭火にまみれるような、ひどい苦しみ(言語由来辞典より)



ジャーナリストである後藤健二さんは、番組制作会社を経て、
映像通信会社「インデペンデント・プレス」を設立。

戦争や紛争、貧困などにより、困難な環境の中で暮らす子供達にフォーカスし、
取材をしていました。
その中での著書も、ほとんどが子供達にスポットを当てた内容になっています。



また、シリアでの紛争に関しては度々取材を続け、
アレッポの子供達はどう過ごしているか、
教育はどのようになっているのかなどの公演を行っていました。


そのような活動内容を、私はこの事件がきっかけとなってしまいましたが、
今回知る事となり、純粋に興味深いなぁと感じました。



それにしても、
人が亡くなった・・・そんな状況において、

「世間に迷惑をかけている」
「空気を読め」
・ ・ ・ ・

そういった発言を聞き、悲しく思いました。


私は、「自粛」って基本的にはいらないとは思います。
自粛ムードにはほぼ何の意味もないかな、と。

しかしこれは、発言の自粛をしてほしいなどといった事ではなく、
人の死を、メディアを通してではありますが目の当りにして、
その人の今後を見据えていたであろうこころざしや、家族のことを思い、
つらく思っただけのことです。



命の重さは、どんな価値観からも、結局偏ってしまうもので、
誰にも計れない。

そんなことを思った日々でした。




スポンサードリンク
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0)  [編集]
共通テーマ:ニュース

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました
Copyright © 最速ニュースあれこれ!まとめ All Rights Reserved.
当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます
一眼レフ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。